パワハラを我慢し続けてしまうのは男性が多い その理由を探ってみた

六本木

パワハラを我慢してしまうのは男性が多い傾向が見られます。

パワハラ被害を訴える人で我慢してしまうのは男性の方が多く、被害が深刻なケースが多いです。

ここで誤解してほしくないのは女性に深刻なパワハラが少ないと言っているわけではありません。女性の被害にも深刻なケースは当然あります。我慢し続けてしまう性格の傾向は男性と女性の考え方に違いがあります。

 

助けを求めたり、相談するのは女性の方が上手

助けて

女性がパワハラを受けてしまっていた場合、同僚や友人に初期の段階で相談したり、ガス抜きしたりするのが男性と比べて上手です。中にはそうではない方もいるかもしれませんが、一般的に男性と比べ、パワハラのような嫌なことを周囲に相談するのが上手です。結果として、パワハラの被害が深刻化する前に防げることが多いのです。それに対し男性は会社でパワハラを受けていることを同僚や友人に「格好悪い」「情けない」といった意識が働き我慢してしまうのです。

 

男性が我慢し続けてしまう例

漂流したノマドワーカー

パワハラ上司の一言の中には「そんなに嫌だったら辞めろ」「俺の言う事が聞けないのなら会社を去ったらどうだ」といった暴言を浴びせるものがあります。男性の場合、「辞めさせられたくない」「辞めたら生活に困る」といった意識が強く働きます。会社という存在が自分の居場所そのものになってしまっていて会社に「捨てられては困る」という意識が働くのです。パワハラ上司はその思いや表情を見逃さず、「どうせこいつは辞めないからいくら攻撃しても大丈夫だ」と言わんばかりに攻撃を加えます。結果として男性は我慢し続けてしまう悪循環に陥ります。

女性の場合、自分のライフスタイルを柔軟に変えていくことが出来る人が多く、パワハラを我慢し続けるぐらいなら転職を考えたり、臨機応変に対応できるのでパワハラが深刻化する前に対処する事も出来るのです。

 

男性は固定観念にとらわれず我慢しすぎない事が大切

我慢し空を見る男性

男性は元来、「男は黙って」「男は泣かない」「弱音は吐かない」といった男はこうあるべきというものを無意識に植え付けられています。

パワハラを受けていることについて男はこうあるべきという固定観念にとらわれ過ぎ、我慢し続けることで自分を責めてしまったり、パワハラを受けていることを相談することが恥だなんて思う必要はありません。

人間なのだから泣きたいときに泣いたっていいじゃないですか。誰も責める人はいません。

困ったときに外部の人に相談したり、こころの病をメンタルクリニックに行って治療するのも恥じゃありません。

本当にパワハラで困っている人は我慢し続けないで法律のプロフェッショナルである弁護士に相談しましょう。

もし弁護士に相談したい場合は、以下のリンクから相談してみてください。




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