パワハラを我慢しすぎる人 30代のお父さんに焦点を当ててみた

海を見る親子

30代のお父さんは公私ともに大きな責任を負うようになり、簡単には会社を辞めることもできないことからパワハラを受けても「ひたすら耐えてしまう」人が多い傾向が見られます。

パワハラ上司は「こいつはいくら暴言を吐いたり、いじめたりしても辞めない」という事を分かった上で30代のお父さんに攻撃を加えます。

一般的に何故、30代のお父さんがパワハラを受けても「ひたすら耐えてしまう」人が多いのか焦点を当ててみました。

 

何故、30代のお父さんは責任重大?

家に帰れないリーマン

30代のお父さんは会社では中堅の立場になり、上司と部下の間に挟まれ、自分の事だけでなく部下の事でも責任を問われる立場になってきます。また、家庭ではお子さんが生まれたり、新居を持って住宅ローンを抱えたり、将来のお子さんの教育費を考えたりする立場になってきます。もし、自分が会社を辞めることになれば「家族が路頭に迷ってしまう」と思い、責任は重大で「簡単に辞められない」と考えるようになるのです。

 

「簡単に辞められない」と思っていることを知っていて攻撃するパワハラ上司

通勤ラッシュ

パワハラ上司は30代のお父さんが会社を「簡単に辞められない」と思っていることを熟知しています。

「そんなにつらいのならやめたらどうだ?」「お前なんぞいなくても代わりはいくらでもいる」と辞めることができないとわかっていて30代のお父さんに攻撃を加えるのです。

攻撃を受けても「もし、自分が辞めてしまったら」「今さらこの年齢で自分を雇ってくれる会社はないだろうからパワハラを受けてもひたすら耐えるしかない」という意識が働き、パワハラに耐え続けてしまい被害が深刻化するケースが多いのです。

 

「この会社しかない」と決めつけるのはまだ早い

孤独な残業

30代のお父さんは大抵の場合、「何があってもこの会社で働き続けるしかない。パワハラも我慢すればいつかは去る」と考える人が多いです。

しかし、我慢し続けてもパワハラは絶対に収まりません。我慢し続ければエスカレートするだけです。

私は転職をすすめるつもりはありませんが、本当にパワハラに悩んでいるのならば転職を考えるのもありだと思います。まだ、30代はやり直しもきく年齢です。転職サイトで20代から比べれば狭き門になるかもしれませんが、全く仕事がないかというとそうではありません。

会社でも家庭でも責任は重大というのは分かりますが、パワハラはパワハラ、相手が間違っているのに泣寝入りする必要はないのです。

ずっと、今の会社で働き続けたいと考えているのなら解決に向けて動くべきです。

本当にお困りならメモやICレコーダーの記録を残したりして強力な証拠作りをしたりアクションを起こすことも大事です。

30代のお父さん達!いくら会社でも家庭でもどんなに責任が重くなったってパワハラを我慢する必要はありません。




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