暑気払いに呼ばれなかった(人間関係から切り離される)

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ちょうど暑気払いの時期ですね。暑い時期の生ビールがおいしく飲めるので私も好きな時期です。暑気払いはそもそも暑い夏に冷たい食べ物や身体を冷やす物を食べ、熱を取り除いて暑さを打ち払う風習との事ですが、現在は宴会や飲み会としてのイメージが定着しています。

職場でのコミュニケーションにもなるこういった暑気払いというイベントもパワハラに繋がってしまう場合があります。さて、どのようなものでしょうか?

 

暑気払いに呼ばれない(人間関係から切り離される)

職場で全員が参加する暑気払いの中、全く声のかからない人がいたらどうですか。「えっ、わずらわしいから呼ばれなくてもいいです」って。そういう方はいいのですが、職場の中の一員として協調性をもって接しようとしている人が、「相手にされない」「暑気払いのような行事に声すらかけてもらえない」という事があったらどうですか?

これは人間関係からの切り離しに該当し、立派なパワハラ行為です。

人を排除する行為・・・。こんな光景を目にしたら悲しいですね。

 

人間関係から切り離す行為はまだまだある

職場の中で人間関係から切り離す行為の中で「暑気払いに呼ばれない」というのは一例でまだまだあります。下記の記載はたくさんある例の中のほんの一部です。

・職場内で挨拶しても無視、会話も交わしてくれない。

・社内旅行の参加を断られる。

・忘年会の参加を断られる。

・職場内での回覧等を回してくれない、大事な連絡事項を伝えてくれない。

この他に裁判にまで発展してしまった例もありますが、ここではあえて割愛します。

どうですか?皆さんの職場にこんな実例があったら要注意です。

 

無視したり、仲間外れにする行為はその人の存在を否定する事

挨拶をして無視という行為は、虫の居所が悪く相手にしてしまう人をたまに見かけます。私も受けた事があるのでわかります。私は絶対に虫の居所が悪くてもそんな事はしませんが。このような無視という行為が毎日続くという事は立派なパワハラ行為です。

無視するという行為は「その人の存在を否定する」行為であり、される人にとってはとても辛い仕打ちなのです。このような行為は職場からその人を排除する事であり、された人はこころにも大きな傷を与え、自信も失っていきます。

これが更に悪い方向に発展すると自分自身を否定するようになり、心身の不調(うつ状態、もしくはうつ病)に繋がってしまいます。

人間一人ひとりには人格権という権利があります。この人格権を否定するような行為があった場合は決して容認してはならないと考えております。

 

 

”どんな人でも生きているかぎり存在の必要がある。“

エマーソン


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