パワハラのDNAは受け継がれる? もしかしてあなたがパワハラしているかもしれません 

DNA

職場のパワハラというDNAは受け継がれていく・・・。

残念な言葉ですが、職場でこういうことってあるものです。

若い頃はあんなに怒鳴られて一緒にいやな思いをしていたはずなのに、後輩に対して同じことをしている、部下に対して怒鳴ってしまっているとしたらその人はその職場のパワハラというDNAを継承しているのです。

 

自分がされて嫌だったことを相手にしてしまっていることはありませんか?

スリングショット

入社したばかりの頃は、会社の慣習や上司の理不尽な言動、パワハラに悩み、「自分が上の立場になったらあんな(嫌な)ことを絶対にしない」と言っていた人が先輩や上司の立場になったら後輩や部下に同じようなことをしている。そんな人を結構見かけることがあります。

「今時の若い奴は気が利かない」「お前なんかいらない」「辞めてしまえ」「明日から会社来なくていいから」といったことを言う人は、その人自身も若かりし頃に同じような言葉を浴びせられていたことが多いです。

若い頃はそのような言動に悩み疑問に思っていた人が、いざ先輩や上司の立場になるまでの間にその会社の風土に馴染んでいき「周囲の人の大半が理不尽な言動をしていて、気がついたら同じ言動を発している自分がいる。」なんてことになってしまうのです。

 

自分が上司にされて嫌だったことを思い出してみる

思い出す

若い頃に自分が言われて嫌だったことは、自分がその時耐えてきたとしても相手に同じことを求めてはいけません。自分にとって嫌な記憶であったはずですし、仕事を進める上で理不尽な言動が本当に必要なことなのかどうかよく考えて後輩や部下と接する必要があります。

また、職場の風土がそのような理不尽な言動が平然と行われる職場であれば、自分自身もその企業に染まってしまうのではなくパワハラ行為をする人を反面教師として学び「自分は絶対にこうならない」と考えることも必要となります。

 

間違った職場のパワハラのDNAを受け継がず、「自分の代で終わり」にできるようにしましょう。


関連記事

コメントは利用できません。
ページ上部へ戻る