自分がパワハラを受けた時どうしたらいいのか

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自分だけが悪いと思い詰めたりしないことが大切

パワハラを受けてしまった場合、自分が悪いと思い詰めたりしないことです。

パワハラを受け我慢を続け働いているとだんだん自信を失くし、自分がすべて悪いとか自分はダメでどうしようもない人間なのだと思い始め、状況が悪化していきます。

 

状況が悪化する前に対処すべきこと

パワハラを受け我慢し続けるのは本人にとって相当辛いはずです。自分一人では立場も力も弱く解決する事は難しいことです。周囲の協力、理解が不可欠であり、同僚に相談することも大切です。また、理解のある上司であれば、上司に報告・相談するのも解決のひとつの方法です。じゃあ、上司からのパワハラだったらどうすればいいのでしょうか?

 

はたらく人はひとりで悩んではいけない

一般的にパワハラを受けて「何もせず我慢し続けた」人は相当いるようです。しかしながら、同僚にも相談できない場合はどうすればいいのでしょうか?

労働組合に相談するのも方法のひとつです。一人ひとりの力は弱いから労働組合という組織が私たちを代表し会社側へ解決に向け交渉にあたります。

労働組合から会社に対し、職場のパワハラ問題について問題提起し改善要求等の申し入れを行った場合、それを理由に訴えた組合員への報復行為や解雇等を行ってはならないと法律できちんと定められています。

 

パワハラを受けてしまったらその時の証拠をきちんと残す

パワハラを受け続けるとこころとカラダに不調を来し、些細なミスが増えてしまったりして業務に支障が出てしまう事もあります。

万が一、そのような状態になってしまったら一人で抱え込まずカウンセリングを受診する等してこころのメンテナンスをしましょう。また、こころとカラダの不調、特にうつ状態が2週間以上続くとうつ病の疑いもあり、メンタルクリニック等を受診しこころの回復に取り組まなければなりません。

パワハラを受けてしまった場合、その受けた事を具体的に記録しておく必要があります。手帳や日記等に「○月○日○時○分、職場のどこで誰から何について言われた。周囲にはどのような人がいた。」といった記録を残しておくのです。記すことが出来なければボイスレコーダーで音声の記録を残しておくのもいいです。何といっても当事者の声がそのまま記録で残っているのですから。上司や同僚、または労働組合へ相談するときに大事な資料となりますし、万が一裁判に発展してしまった場合にも有力な証拠となります。


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