自分がパワハラを受けた時どうしたらいいのか2

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まずはパワハラをやめさせる

解決のために「パワハラをやめさせる」ことが第一です。この時点で「そんな簡単にやめさせることが出来れば苦労しないよ」とか「何を言ってるんだ!自分からパワハラをやめさせることが出来るわけないじゃないか!」という言葉が聞こえそうですね。

私は「自分一人で何とかしなさい」と言っているわけではありません。こんな時のために相談する窓口があるのです。

 

どんなところに相談するの?

主な相談窓口としては

1.社内の相談窓口

2.労働組合(従業員組合)

3.社外の個人加盟の労働組合

4.公的な労働相談窓口(労働基準監督署等)

5.弁護士 ⇒ 労働問題に強い弁護士が最短5秒で見つかる

といったところです。1から5までありますが、社外の個人加盟の労働組合や公的な労働相談窓口、弁護士までいくと相当な問題であるケースが多いです。比較的に身近に相談できるのは、社内の相談窓口、労働組合(従業員組合)といったところでしょう。

パワハラの原因は色々あり、レベルも多種多様です。その事例ごとに適切な対応を取ることが重要です。

パワハラの原因は、職場内のコミュニケーション不足に起因するものもあり、こういった場合は第三者である社内の相談窓口や労働組合が両者の言い分を聞いて調整し解決を図ることが多いです。それ以上のもの(暴力や名誉棄損といいた人権侵害にまで発展しているケース)の場合、労働組合としての取組みの他、外部機関へ相談する事もあります。

 

目指すの話し合いによる解決

そもそもパワハラというのは職場の中での人間関係のトラブルですので望ましいのは社内の相談窓口や労働組合を第三者として間に入ってもらい、話し合いにより解決するのが最良の方法です。社内の相談窓口も労働組合もともに同じ会社に属している人同士であり、その職場の実態についても理解しやすいので職場環境の改善についても外部機関に委ねるよりスピードが違います。

また、外部機関や弁護士等に相談にまで至るケースの場合、争う姿勢が鮮明になる事が多く円満な解決に程遠くなってしまいます。理想は話し合いによりパワハラをした人は指導の仕方を反省し言動等に注意する、パワハラをされた人はなぜそのような指導があったのか反省し努力するよう考え直す事で、人間関係や被害を受けた人の権利や名誉の回復に繋げていく事です。

1件でも多くの問題が解決されるのを願いたいものです。

 


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