パワハラで気持ちが落ち込んだり、眠れなくなってしまったらどうする。

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こころの不調から来る病気のサインは様々

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パワハラを受け続けこころの不調が来てこころの病にかかってしまった場合、カラダに様々な形で警告のサインを発します。

例えば、「いくら寝ても疲れが取れない」「動悸がする」「手先の震えが止まらない」「目まいがする」「不眠症状(よく寝付けなかったり、寝ても夜中に何度も目が覚める」「下痢」「吐き気がする」とか「頭痛がおさまらない」といった症状が主な例です。

精神的な部分の症状としては、「気持ちが落ち込んでしまう」「不安で落ち着かなくなる」「イライラしたり不安定な状態になる」といったことが代表例です。

こういった状態になると生活習慣が不規則になったり、仕事では軽微なミスを繰り返したりします。他の例として遅刻が増えたり、引きこもりになってしまうといったケースもあります。

気持ちが落ち込むというのは誰しもある事なのですが、パワハラを原因としてこのような不調に陥る場合、大抵の人は誰に相談していいかわからず症状が悪化したり、「自分は大丈夫」と勝手に思い込んで生活に支障を来すまで悪化させてしまうケースがあります。

そうならないようストレスのサインやこころの病とは何かという事を自分自身で理解し、いざという時にどのようなところに相談すべきかといった知識を身に付けておく必要があるのです。

 

どこに相談すればいいのか?

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パワハラを受けて精神的に相当参ってしまった場合、うつ状態となり、それが2週間以上続くと一般的にうつ病と言われます。眠れないとか不安で落ち着かないという症状の他、日常生活に支障を来すケースもありますのでこのような場合、医療機関に行くのがひとつの方法です。

こころの病の場合、自分自身では気付かない事が多く職場の同僚や家族が「様子がおかしい」と気付くケースが多いです。ここで要注意なのですが、「様子がおかしい」と見て感じるのは相当重くなってしまっている証拠です。普通に見ていつもと変わらないように見えても相当深い傷を負ってしまっているケースが多いので早めに相談する事が必要です。

ちなみに私の場合はカウンセリングを受診しました。カウンセラーの方に面接していただき、話を聞いてもらうだけでも気持ちがすぅーっと晴れていく場合があります。カウンセリングだけでは対応が難しくなってきた場合は、カウンセラーの方がメンタルクリニックを紹介してくれたりします。

カウンセリングセンター等でカウンセリングを受けるのは有料で相談料はかかりますが、自分のこころの健康を回復させるためならやむを得ない出費かと思います。

大切な事は「自分自身で抱え込まない事」「こころのケアを相談するところがどこか知っておくこと」です。こころのケアに対する考え方も変わるだけでなく、身近な人にもいいアドバイスが出来るようになります。

 

私はこうして対処してきた

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私も以前、パワハラが原因でこころとカラダに不調を来した事があります。こころをケアするため、自宅近くのカウンセリング機関に定期的に月1回(最初の頃はほぼ毎週1回)行ってカウンセラーの方に話を聞いていただきました。この話を聞いていただくだけでも精神的な負担が相当軽くなります。

最終的には心療内科の受診を勧められ、受診もしましたが投薬治療については漢方薬の処方をお願いしました。現在はゆううつな気分を晴れやかにするにはセロトニンが大切と知り、それを生成する作用のあるトリプトファンのサプリメントを飲むようにしています。飲み続けていますが、気持ちが落ち込んで疲れが取れないという面では改善している気がします。

 


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