パワハラする人は何を目標にしてパワハラをするのか

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パワハラする人の目標は「自分の周囲の人すべてを自分の完全な支配下に置く事」

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パワハラを受けている人は、こころの中のどこかでパワハラをする人に対して

 

「こいつに服従したくない」

 

という感情を抱ききながらもおとなしくて逆らえない人が多い傾向にあります。
パワハラをする人は暗にそれを何となく気付いているのかもしれません。

パワハラする人にとって服従しない人は、その人にとって

自分の目標を達成するのに「非常に邪魔」

だと思っているのです。
その目標は

「自分の周囲の人すべてを自分の完全な支配下に置くこと」

です。

 

そのために相手に指導と称してことばの暴力を浴びせ続けたり、
相手が疲弊して「自分が悪い」と自分を責めるようになるまで相手を追い込んだりするのです。

これは相手を支配して自分が優位に立つための方法なのですが、
相手が服従し自分の思い通りにコントロールできれば当の本人は居心地のいいストレスの溜まらない環境を維持することができるからです。

 

そんな目標のために自分はパワハラの犠牲になりたくない

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パワハラをする人が「自分の周囲の人すべてを自分の完全な支配下に置く」という目標を達成するために、相手に執拗に攻撃を繰り返します。

 

「ことばの暴力を浴びせる」
「恫喝し恐怖感を植え付ける」
「罪悪感を植え付ける」
「無視する(相手の存在を否定する)」

 

 

といった手段で自尊心を傷つけ、相手が自分の意思で行動したり判断することができなくなるまで追い詰めていきます。

パワハラを受けた人がその軍門に下ったとき、パワハラする人の目標は達成するのですが、
もし、あなたが同じ立場に置かれていた場合、

その支配欲を満たす目標のために犠牲になろうとは絶対に思ってないはずです。

あえて「自分が我慢して犠牲になれば収まる」なんてことは絶対に考えないで下さい。

 

どうやってパワハラの攻撃を回避する

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パワハラする人は「自分の周囲の人すべてを自分の完全な支配下に置くこと」を目標にしているのですが、
もし、あなたの目の前にそのような人物がいた場合、何もその人の目標達成のために犠牲になる必要は全くないのです。

それを回避する方法は

・出来る限り相手(パワハラする人)を避ける。

・出来る限り相手(パワハラする人)と必要なこと以外は話さない。

・いざというときにやり返せる準備をしておく。

 

といったところでしょうか。

パワハラする人を避けようとしたり、必要なこと以外は話さないようにしてもそういった人は執拗に追ってくるものです。
目標達成のためのターゲットなのですから。

このような場合、「社内相談窓口」「労働組合」「外部機関」といったところに相談する想定をしておくことが必要です。
いざというときにやり返せる準備をしておくと述べましたが、暴力で対抗するわけではありません。
最悪の事態を想定した場合、パワハラという暴力に対しては弁護士に相談し法律対抗するいう手段もあるのです。

 

出来れば争いは避けたいところですが、いざという時にはやむを得ない判断をしなければならない場合もあります。そうしなければ自分がやられてしまうのですから。
あなたの悩み、弁護士に相談してみませんか?


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