パワハラのターゲットになってしまったら パワハラを自分で撃退する方法

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パワハラは弱い人に向けられてしまうもの

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パワハラする人は何故、立場の弱い人に対し攻撃的になるのでしょうか?

パワハラする人は社会的に自分より地位が高い人や自分より強いと思った人には決して手を出しません。反対に部下に対しては「こいつは自分より下」という意識が潜在的にあるので攻撃的になるのです。

 

例えば、自動車に乗っていて前方にゆっくり走っている車が走っていたとしましょう。真っ黒い威圧感のある高級車だったパッシングしないでしょう。もし、止まったときに怖い人が出てきて殴られるかもしれません。。でも、小さな軽自動車だったら後ろから容赦なくクラクションを鳴らしたり、煽って追い越す車があります。パワハラもこれに似たようなところがあるのかなと思います。

 

要はパワハラする人は「相手をなめている」という事です。

 

「やられたらやり返す」のが基本なのですが・・・。

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以前、あるドラマで「やられたらやり返す!○倍返しだ!」と言っていたようになめられないためには「やられたらやり返す」のが基本なのです。が・・・。

 

もし、あなたがパワハラを受けていて言い返したり殴り返したり、机等の物を蹴飛ばしたりしたら相手の思うつぼです。「こいつは上司の命令を聞かない」とか「暴力的かつ反抗的だ」と理由をつけて更に攻撃を加えたりします。最悪の場合、パワハラが原因なのにも関わらず被害者のあなたが罪に問われてしまいます。

パワハラを受けている人はそもそも「根が優しく」て「弱い」と見られているから攻撃されているのであって言い返したりも出来ないのが現実なのですが・・・。

 

パワハラする人は弱い獲物を狙っている

 

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パワハラする人って相手をよく見て攻撃を仕掛けているものです。強そうな人には攻撃しませんし、一見弱そうに見える自分が「こいつなら負けないな」と弱い獲物を見つけた場合に徹底的に攻撃してくるものです。

相手に恐怖感を与えるため大声で怒鳴ったりするのは典型的なやり方ですね。こういう恫喝するタイプの人って案外弱いもので対抗する方法はあります。

 

パワハラを撃退する方法の例

1.恫喝されたら大げさに恐れおののきましょう(※読んで笑わないで下さい。本気で言ってます)。

2.大げさに恐れおののいたら相手がぞっとする一言を発する。

相手はパワハラをしている自覚が必ずあります。そのような中で毎日恫喝されていた場合、大げさに恐れおののきながら

「もう、僕(私)は精神的に限界です。耐えることが出来ません。これから人事部や労働組合にありのままの現状を話します。あと、弁護士にも今後どうしたらいいか相談してみます。」と話してみて下さい。職場の上司より上の立場の人を知っている場合は、「もう私のこころとカラダは極限まで達しているのでお世話になった○○部長に相談して参ります。申し訳ございません。」打ち震えながら一言発して下さい。「自分はあなたよりも偉い人を知っているので言いつけますよ」と言うようなものです。「卑怯者!」と相手がいうかもしれませんが、「あなたも卑怯でしょ」ということです。相手もあなたと同じサラリーマンです。上に言いつけられて自分の評判に影響するのが怖いのです。相手は「言い過ぎて悪かった(汗)」「俺も言い過ぎだった。お互い冷静にならないか?(汗)」と寄ってくるケースが多くこれで収まる場合があります。お試しあれ。

 

これでもダメでパワハラが止まないようであれば、最悪の場合に備えて弁護士に相談する準備をしましょう。準備とはもうお分かりですよね。詳細な記録(メモ、音声等の証拠)の事です。
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