パワハラする人はハンターのようなもの 獲物がいなくなればまた新たな獲物を探す

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パワハラをする側の妙な理屈

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パワハラする人の言い分は「あいつに対して確かに厳しく指導したかもしれない。でも、あいつも悪い。 あいつのせいで職場の輪も乱れてしまったのだから。仕方のないことだと思う」という人が結構います。

 

「そもそもパワハラが起きた原因はパワハラされた側にあるのだから、結果としてこころの病になって休むか、会社を辞めることになっても仕方がない。」とか「あいつがここからいなくなればこの職場も良くなる」という妙な理屈を本気で思い込んで相手を攻撃します。

 

じゃあ、そのパワハラをされた人がこころを病むか、会社をやめるかということになって職場を去ったらその職場は浄化されるのでしょうか。

 

           答えはNO(ノー)‼です。

 

パワハラ被害者がその職場を去ったらパワハラはなくなるのか

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パワハラする人が、ターゲットである被害者に向かって「ことばの暴力を浴びせる」「恫喝し恐怖感を植え付ける」「罪悪感を植え付ける」「無視する(相手の存在を否定する)」「(ひどい場合は)暴力を振るう」といった徹底的な攻撃をし、被害者がこころとカラダに不調を来し職場を去ったとします。

 

その後、その職場にパワハラはなくなり職場に平穏が訪れるのか?        

 

  ここも答えはNO(ノー)‼です。

 

パワハラの加害者はある意味でハンターと同じです。

目の前の獲物を倒すか、いなくなった場合に新たな標的を探し見つけたら徹底的な攻撃を加えます。

もし、あなたの職場にパワハラが原因で職場を去った人がいて「自分じゃなくて良かった」なんて胸を撫で下ろしていませんか?

安心するのは早いです。パワハラする人の次の新たな標的はあなたかもしれません。

パワハラされた側に原因があると正当化してしまう職場を見てみるとパワハラする人は当然ですが、職場全体に負のオーラがただよっていて職場環境に問題があるのではないかと私は考えております。

 

もし、自分が新たな標的になってしまったら・・・

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危惧していた事が現実になってしまい、あなたがパワハラの標的になってしまったらどう対応しますか?

この場合、次の三つのポイントを押さえておく必要があります。

それは

・強力な証拠(メモや音声)を確保する

マイク感度が良いからか綺麗に録音される【あす楽】超小型ボイスレコーダー長時間高音質録音【…

・解決のための相談先(社内相談窓口や労働組合、弁護士)を確保する ※特に弁護士はあなたの強力な味方です。

労働問題に強い弁護士が最短5秒で見つかる

・パワハラを受けている間のこころとカラダの健康を確保する

※カウンセリング(社内、外部は問いません)を受けることや病状によってはメンタルクリニックを受診することを考えましょう。

 

上記の3つのポイントを押さえることで万が一、あなたが標的になってしまってもパワハラ被害から担保されるのです。


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