パワハラを受けても屈しない気持ちを持つには

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パワハラを受けてしまう人は、パワハラする人に対して「そのうちやめるだろう」とか「自分の辛さを理解してくれる」と相手に期待してしまいがちです。また、いい人であるがために争いを避けるため、ひたすら我慢し続け最後は「自分が悪い」と自責の念にかられ、こころとカラダのバランスを崩してしまいます。そういったことにならないよう考え方を変える必要があります。

 

「我慢していればいつかは相手がやめる」「相手が自分が苦しいことをいつかは理解してくれる」とは考えない

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パワハラを受けている人の大半は「我慢していればいつかは相手がやめる」「相手が自分が苦しいことをいつかは理解してくれる」という期待を密かに持っていたりします。結果として、何もせず激しい攻撃を受け続けてしまい、こころやカラダのバランスを崩してしまう人が多いのです。

そもそもパワハラする人は、その人をつぶすまで攻撃をやめませんし、その人が「かわいそうだ」とか「きっとつらいだろう」という同情する感情は一切持っていません。

こういった人に「我慢すればそのうち相手が攻撃をやめてくれるだろう」とか「相手も同じ人間だから自分の痛みにに同情してくれる」という感情は持たない事です。

「こんな人間がいるけれど自分はこんな風には絶対ならない」「世の中にはこういう容赦ない人種がいる」と割り切って考えた方がよほど気が楽になります。

 

「いい人」であることをやめ、なるべく関わらないように距離を置く

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ここではパワハラされている人に「犯罪者にになれ」とか「情け容赦ない人間になれ」と言っているのではありません。

パワハラを受けてしまう人は総じて「いい人」が多いです。

こういった人は「いい人でいたい」という感情が強く、例え攻撃を受けても許してしまったり争いを避けようと我慢してしまったりします。

パワハラする人はそういうところを見逃さず、容赦なく攻撃してきます。

パワハラする人の前で「いい人」である必要はありませんし、必要以外の会話は一切しない、関わらないよう距離を置いて臨む事が大切です。

 

「自分が悪い」と絶対に思い込まない

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パワハラをする人はことばの暴力を浴びせ、恐怖感や罪悪感を巧妙に植え付けようとします。恐怖感や罪悪感を植え付けた後、自尊心を傷付け相手が自分の意思で判断したり、行動したりできなくなるように徹底的に追い詰めるのです。

徹底的に追い詰められ、うつ状態が2週間以上続けば「うつ病」の可能性が大と言われています。

こういったリスクを回避するためには「このパワハラ行為は相手の策略である」と判断する冷静さを持ち、「自分が悪い」と絶対に思い込んだりしない事です。

こういった事を意識するだけでもうつ状態やうつ病のリスクを軽減できます。




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