難癖ばかりつける上司のパワハラを回避する方法

dogs-697527_640

bully-655659_640

パワハラ上司の「教育」「指導」という名の攻撃で悩んでいる人は非常に多いことでしょう。

「激しい言葉で激しく叱責する」「目の前で立たせひたすら説教を続ける」といった攻撃をするパワハラ上司は快感この上ないのでしょうが、言われる側は心の奥深くに突き刺さります。

いざという時の弁護士への相談に備え、メモやICレコーダーで詳細な証拠を取っている間も攻撃は続いているのでその間にこころもカラダも疲れ切って仕事も手につかなくなってしまいます。

そうならないよう回避する方法も身に付けなければなりません。

 

どんなにきちんと書類を作っても難癖をつける人にはどうする

ダメ出しする上司

書類を何回も書き直しを命令されて再度提出したら

「何か違うんだよなぁ。昨日も言ったよね。このぉ、言い回しがちょっと・・・。」と難癖ばかりつけて嫌がらせするパワハラ上司っていますね。一生懸命書類を作っている人にとってはこれだけをやっているわけではないので拷問に等しいです。

こんな場合、我慢して「もう一度直して提出します」と言いますか?

 

難癖ばかりつける人の性格の傾向

woman-565104_640

何回も書類の書き直しをさせて嫌がらせをする人は、いくら健気に頑張って修正して前回よりもいいものに直しても難癖を必ずつけます。

大抵の場合、こういった難癖ばかりつける人は、こころの奥底のどこかで「こいつは仕事が出来る」という意識を相手にもっています。要は相手を「仕事ができてうらやましい」から攻撃することで満足しているだけであって書類の出来不出来は関係ないのです。

だから、こういう人は何をしても難癖をつけるし、書類の作成で分からないことがあって聞いてみると「そんなの自分で調べたら?」と突き放したりしていじめます。

 

「コイツはちょっと手ごわい」と思わせるぐらいがいい

dog-711349_640

難癖ばかりつけられても健気で真面目な人ほど「おとなしい」「何も言い返すことができない」人が多いのでターゲットになってしまいます。

難癖ばかりつけるパワハラ上司に対しては「コイツはちょっと手ごわい」と思わせる対応も必要です。

売り言葉に買い言葉にはなりますが、分からなくて聞いているときに「自分で調べろ」と突き放して来たら、「自分で調べろとおっしゃいましたが、具体的にどの部分を調べればいいのですか。どこを調べたらいいのか私には分からないから聞いているのですが。」といった感じで返してみましょう。

 

難癖をつけられてたら「しばらく放っておく」

no-585302_640

書類にまた難癖をつけられたら「しばらく放っておくことも時には必要」です。

相手は書類の完成を求めているのではなく、嫌がらせのために難癖をつけているのです。

しばらく放っておくと今度は「いつになったら出来るんだ。」と迫ってきます。

そうしたら「先日修正を指示されましたが当分の時間を要しますのでしばらくかかります。」と言い返します。

相手も期日が迫っているので難癖をつけたくてもつけられない状況になります。

パワハラ上司はもし、難癖ばかりつけて期限に間に合わなかったら管理責任を問われますので提出せざるを得なくなるのです。

難癖ばかりつける人には「コイツはちょっと手ごわいな」と思わせることが必要ですが、「やり過ぎる」と相手の攻撃がパワーアップする可能性もあるのでほどほどにしましょう。

あなたの地域で一番身近な弁護士が探せる


関連記事

コメントは利用できません。
ページ上部へ戻る