正社員や派遣社員等の多様な就業形態がパワハラを生む原因 その理由を探る

改札口

働く人はみな平等です

「正規」「非正規」と雇用契約の違いで同じ人間を差別することは許されない事です。

現実に、私たちがはたらく職場で格差と差別があるという現実に目を背けてはなりません

非正規労働者は何故多いのか

電車 混雑

今は働く人の4割近くが非正規雇用です。

そして、非正規雇用の内訳は 女性は6割を占めていると言われています。

今の日本、非正規雇用が多いのは何故なのでしょうか。

非正規雇用の種類には

  • ①アルバイト
  • ②パート
  • ⓷派遣社員
  • ④契約社員という形態があり、共通しているのは「いつ辞めさせられるか分からない不安定な雇用」
    「給料が正規労働者(正社員)より安く抑えられている」

    という点です。

 

非正規雇用者は待遇面以外の格差がある

改札口

「給料が正規労働者よりも抑えられている」
「休暇制度等の福利厚生の面で差がある」

だけでなく、職場によっては正規労働者と非正規労働者での扱いに格差があるケースもあります。

例えばよくある例としては「仕事に必要な情報が十分に伝えずに仕事をさせる」という事があります。

正規労働者が指示をするから
「情報を伝える必要がない」とし

「指示したことをやらせればいい」というスタンスで非正規労働者に接している職場もあります。

こういった事があると「自分は職場の中で認められていない存在である」「職場の中で疎外された感じ」がして傷つけられてしまうのです。

 

非正規労働者の立場の弱さを利用する人間がいる

サクッと作れるでしょ

正社員とパート、派遣社員といった立場の人が混在する職場は多く、給料や福利厚生の面で差があるばかりでなく職場によっては仕事や人間関係で差別的な扱いを受けてしまうケースがあります(あるテレビドラマでもそんなシーンがありました)。

職場でトラブルが発生したとき、正規労働者と違い非正規労働者だと立場も弱く意見も主張しづらい傾向があります。こうした立場の弱さを利用してトラブルの原因を非正規労働者のせいにして難を逃れたりする正規労働者もいます。

 

正社員の八つ当たりの対象にされてしまうことがある

うなだれてしまう人

職場で正社員が上司から激しく攻撃を受けたりしてストレスを溜めてしまうと、八つ当たりの対象として立場の弱い非正規労働者に向かってしまう事例があります。

派遣社員や契約社員の人は「仕事をいつ失うかわからない」「正社員に物申しにくい」立場であったりし、それに乗じて正社員が派遣社員や契約社員、パートの人にパワハラを行ってしまうのです。

もし、差別的待遇や、モラルハザードやパワハラが行われていたら、だまって耐える必要はありません。
専門の弁護士が力になってくれたりもします。

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